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釣り三昧

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2011年11月26日 (土)

単純硫黄泉(硫化水素型)

独特の匂いや乳白色の濁り湯で人気が高い硫黄泉
その硫黄泉をつくるのは「硫化水素」が含まれているからです。

湧出時には透明な温泉、時間の経過によって白濁します。
白濁の要因は、温泉水中に含まれている硫化水素から硫黄粒子が析出すること
重炭酸カルシウムが分解し炭酸カルシウムに変化すること

浴槽の淵などには白い炭酸カルシウムの固形物が付着しているのを見たことがありますよね

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単純硫黄泉とは、溶存物質量が1g/kg未満で、総硫黄として 2 mg/kgを含む
・泉温が25℃以上のものは「単純硫黄泉」
・泉温が25℃未満のものは「単純硫黄冷鉱泉」

東北地方や九州の火山周辺では硫化水素を含む高温の噴気(蒸気)地帯が発達しているところが多く
山腹を流下してくる浅い地下水に噴気が接触して大量の温泉が生まれるようです。

松川温泉近隣に噴気(蒸気)を利用している地熱発電があります。
松川地熱発電所
1966年(昭和41)に日本初の地熱発電所として運転を開始
高さ46m、直径45mの巨大な冷却塔から白い蒸気がたちのぼっています。

松川地熱発電所の冷却塔から露天が見える松川温泉『峡雲荘』
ここの源泉は、自噴井(蒸気井)湧き水と蒸気の混合

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単純硫黄泉(硫化水素型)低張性・微酸性・高温泉
pH値 5.3~5.5
温度 66℃から53℃
効能 慢性皮膚病&婦人病・糖尿病など

日本秘湯を守る会のお宿
まったりと休める空間がいいですね

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湯守の高橋さんからいろいろとお話が聞けました
丁寧で優しく、本当に感謝です

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温泉」カテゴリの記事

コメント

雪景色の露天風呂・・・なんとも素敵な

私も温泉に浸かって癒されようかな

2つの椅子がなんともゆったりとした雰囲気でいいですね~
囲炉裏も素敵

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