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2014年5月25日 (日)

まるこゆりにかくどころ

ちらっと見は鈴蘭かと思う植物【アマドコロ】
平地では花も消えかかっていますけれど
山野ではこれからが見ごろな~

ちなみに【アマドコロ】は盛岡銘菓『黄精飴』の原料

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ふら~っとCUBでのお出かけ
嘉永六年創業『長沢屋』
住所:盛岡市神明町2-9
電話:019-622-5887
盛岡の地で150年以上続く伝統の味≪黄精飴≫(おうせいあめ)
ユリ科の多年草のアマドコロの地下茎から取り出した煎汁で、「王竹」「姜蛇」などとも呼ばれる漢方薬「黄精(おうせい)」に砂糖や飴、餅米を混ぜて作った求肥状のお菓子。
胃腸や心肺に効果があり不老長寿の薬草とも言われる「黄精」を使い、色合いも特長のある色をしていますが、その味に苦みなどは無く、上品な甘さと柔らかな舌ざわりを楽しむことが出来ます。

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ところで・・・

【アマドコロ】と【ナルコユリ】はユリ科アマドコロ属でそっくり
図鑑などで見比べると判断は可能なのですけれど・・・
山では、ぱっと見で判断が付きにくい植物

なので調査してみたところ
・・・『まるこゆりにかくどころ』なのだそうです。

【ナルコユリ】→茎がまるい。
茎の断面が円形で茎をさわっても引っかかりがない。
花が花柄につく手前でいったん細くなってから花柄についており、花と花柄の区別あり。
葉っぱは細く、花が1~5個つく。
花の花筒基部が細くなり短い柄状になる。
根茎から作られる生薬(黄精)は、滋養強壮などに効果がある。
もちろんアマドコロにも同じ効果がある。

【アマドコロ】→茎がかくばっている。
茎にゆるい角が付いているので、茎をつまんでくりくりすると指の腹に引っかかるような触感がある。
茎を切ると断面がいびつな多角形のようになっている。
花柄に花が区別なくついている感じ
花は1~2個ずつ垂れ下がってつき、花筒の基部が柄状になっていない。
茎には6本の稜があり、触ると少し角張った感じがする。
葉は普通の緑のものと斑入りのものがある。

【アマドコロ】 (甘野老)

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【フイリアマドコロ】(斑入り甘野老)

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【ナルコユリ】

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『黄精』とは・・・
アマドコロ属植物の根茎を乾燥したもの。
漢方の補気薬として利用する。
病後の衰弱や慢性病による消耗性の栄養不足に滋養強壮薬として用いる。
酒に浸けて服用するものも良い。
薬効成分:多糖類、カルボン酸、アスパラギン酸、ニコチン酸

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