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2014年6月11日 (水)

ボダイジュの花

一応は名札を付けていた【フユボダイジュ】

でも、調査したところ
自分の中では納得がいきませんネ

ボダイジュの花・・・シナノキ属の花には間違いがないと思います。
ある説明書きが目にとまりました(笑)

シナノキ属の【セイヨウボダイジュ】・【ナツボダイジュ】・【フユボダイジュ】・【オオバボダイジュ】・【ボダイジュ】などは、見分けが難しく実際に観られる機会も少なくて、観られた木が確実に名前の木と確定・断定するのは専門機関で調べないと確かとは言えないとのこと。
公園や植物園に植栽の木に付いている名札も混同していることがあるようですね。

ひとまず、今回の花 シナノキ属の遍歴

1

シナノキ属の花は葉の真ん中・・・正確には苞(ほう)・・・から咲くのです。
これは葉が変形したもので芽や蕾(つぼみ)を覆って出ますよ。

2

3

葉は、春には鮮やかな緑色をしているが、秋には黄色に紅葉する。
初夏に淡黄色の小さな花をつける。
花は集散花序で花柄が分枝して下に垂れ下がる。
花序の柄には包葉をつける。
果実はほぼ球形で、秋になって熟すと花序とともに落ちる。

【フユボダイジュ】(冬菩提樹)シナノキ科シナノキ属
別名:小葉の科の木・小葉の級の木
ヨーロッパ~コーカサス山脈原産の落葉高木(50m)
 
葉は長さ5cm程度と小さく、ナツボダイジュのような有毛は少なくざらつきがない。

【ナツボダイジュ】(菩提樹)シナノキ科シナノキ属
別名:セイヨウボダイジュ、ヨウシュボダイジュ
ヨーロッパ中央部および南部原産の落葉高木(樹高は35mを越す場合もある。)
葉は、大きめの広卵型で先端が短く尖り、表面はざらつきがある両面有毛
日照を好むが、強健で耐寒性が非常に高い。

【オオバボダイジュ】(大葉菩提樹)シナノキ科シナノキ属
北海道、本州の東北地方・北陸地方・関東地方北部に分布する落葉高木(高さは15m~20m)
葉は、長さ7-13cmで形はゆがんだ円形
先端は短くとがり、基部はゆがんだハート形または切形
縁にはとがった鋸歯がある。葉の表面は無毛
裏面は灰白色でやわらかい星状毛が密に生える

【ボダイジュ】(菩提樹)シナノキ科シナノキ属
中国原産の落葉高木(高さは10mほど)
釈迦が悟りを開いたとされる菩提樹は本種ではなく、クワ科のインドボダイジュ(印度菩提樹)
釈迦が入滅した時の樹木はサラソウジュ(沙羅双樹)

【セイヨウシナノキ】(西洋科の木)シナノキ科シナノキ属
ヨーロッパに多い落葉高木でフユボダイジュとナツボダイジュの自然交配種
別名:リンデンバウム
ハーブはのフランス語由来のティユール
日本ではシューベルトの歌「リンデンバウム」でよく知られてる。

【シナノキ】(科の木、級の木、榀の木)シナノキ科シナノキ属
日本特産種の落葉高木(樹高は20m以上)
葉は互生し、長さ6-9cm、幅5-6cmで先のとがった左右非対称の心型
周囲には鋸状葉がある。

[参考]
【フユボダイジュ】やそれの交配種である【セイヨウシナノキ】など・・・
葉や花はハーブとして用いられる。
「リンデン」「リンデンバルム」 フランスでは「ティヨル」と呼ばれ、ハーブとしての利用も広範囲で、有効な臨床報告がなされているようです。
肌へは抗菌、鎮静、血行促進、エモリエント、抗炎症、抗菌等の作用がある。

調べれば調べるほど
たくさんの種があって・・・よく分かりませんネ(笑)

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