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釣り三昧

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2014年6月 1日 (日)

初夏の山野散策

久しぶりの山野散策
約一年ぶりでしょうか・・・
今回は自分にとっての初めての経験

【金蘭】【銀蘭】という素晴らしい出会いがありました

黄色い宝石【キンラン】(金蘭) ラン科キンラン属の多年草
環境省のレッドデータブックの絶滅危惧Ⅱ類に指定
花色が鮮やかな黄色いランが、林の中では金色に輝いて見える。
特定の樹木の根に共生している菌根菌から栄養を摂取しているので、共生相手である特定種の生きた樹木がなければ生存することができない。

1

【ササバギンラン】(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属の多年草
岩手県の絶滅危惧種Cランクに指定
半腐生植物と言われており、葉緑素を持ち光合成も行う。
しかし、土壌の中の菌類を根に取り入れて共生することで栄養を得る。
ギンランに似ていて、長い葉をササの葉に見立てて名付けられた。

2
【フタリシズカ】(二人静) センリョウ科センリョウ属の多年草
花びらとがくはありません。
3つのおしべと、その中にめしべがあるだけの簡単な花
2本の花穂の先に米粒のような白い花をつけ、花穂は1本や3本、4本のときもある。
静御前の亡霊が舞う能の「二人静」に由来します。

3

4
【ジエビネ】(海老根) ラン科エビネ属の多年草
地下の球根が連なっている形がエビの背中に見えるので「海老根」
花の色は茶褐色、緑褐色、緑白色など変異が多い。
花は花弁3枚と萼片3枚からなり、花弁のうち真ん中にあるものを唇弁という。唇弁は淡い紅色を帯びることが多く、唇弁は3つに裂け、真ん中の裂片はさらに2つに裂ける。
唇弁の中央からつけ根の部分にかけて3本の隆起した線が入る。

5

6
【キバナイカリソウ】(黄花錨草)メギ科イカリソウ属の 多年草
葉の下側に淡黄色の4枚の花弁が距を突出し錨のような特異な形をした花を咲かせる。
漢方薬:淫羊霍(いんようかく)という生薬で精力剤として有名

7
【オキナグサ】(翁草)キンポウゲ科オキナグサ属の多年草
日当たりのよい草地や礫地に自生
花後に白くて光沢がある長い毛のある果実ができ、素の姿を白髪頭に見立てて、翁草の名前がある。

8
【マイズルソウ】(舞鶴草)スズラン亜科マイヅルソウ属 に属する多年草
茎は高さ10-20cmほど立ち上がり、途中に2枚のハート形の葉をつけ、先端から茎を伸ばし、白色の小六弁花を総状花序につける。
葉の模様が舞う鶴に見えることから、舞鶴草という名がついた。

9
【シラネアオイ】(白根葵)キンポウゲ科(シラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草
日光白根山に多く、花がタチアオイに似ることからシラネアオイと命名
別名で「山芙蓉(やまふよう)」、「春芙蓉(はるふよう)」ともいう。
花色は株によって濃淡の色幅があり、まれに白花を咲かせる株もある。

10
【ハルリンドウ】(春竜胆)リンドウ科リンドウ属の二年草
ごく 小柄なリンドウ類でフデリンドウと見間違う。
色の濃さなど微妙に色あいの違う花が見られる。

11
【マムシ草】(蝮草) サトイモ科テンナンショウ属の多年草 
球根や葉っぱには、シュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれて有毒
名前は、偽茎の模様が「まむし」のように見えることから

13
【ムラサキケマン】(紫華鬘)ケマンソウ科キケマン属の越年草
山麓の日陰の、やや湿ったところに生える。
全草にプロトピンを含み有毒
誤食すれば嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺などを引き起こす。

12

山の中は【ハルセミ】がうるさいくらいに鳴いてました

14

以前に編集した 『春蝉たちの季節』

さて・・・どちらが在来種でしょうか
ここには【セイヨウタンポポ】と【ニホンタンポポ】が混在してました。

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