フォト
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

ホーム

  • 気まぐれな風に吹かれて

最近のトラックバック

釣り三昧

« らぁ麺屋『武市商店』 | トップページ | グラデーション »

2014年10月23日 (木)

秋の気配

日本の四季

秋本番のところもあるでしょうが・・・
こちらは、秋の装い
紅葉、黄葉、褐葉と樹木によって冬の準備が始まりました。

Sh261022_1

Sh261022_3

Sh261022_4

Sh261022_5

Sh261022_6

『紅葉』とは・・・(再掲)

[紅葉のメカニズム]
紅葉はだんだん寒くなり日照時間が短くなると紅葉のクロロフィルが分解されて葉柄の付け根に離層という特殊な水分を通しにくい組織ができ、紅葉の葉で作られた水溶性のブドウ糖や蔗糖などの糖類やアミノ酸類が紅葉の葉に蓄積し、その糖から光合成を利用して新たな色素が作られたりするんだってその過程で紅葉の葉の色が赤や黄色に変化し、紅葉現象が起こる。
 
[紅葉のいろ](笑)
紅葉の色はその植物の種類によって、赤くなるもの、黄色くなるもの、褐色になるものが決まってる。
ちなみに黄色くなっても褐色になっても紅葉といいます。
 
[紅葉]
ほとんどのカエデ類・ツツジ類など
緑葉にはほとんど含まれていない赤色の色素である、アントシアンが葉の老化に伴って新たに合成され、蓄積されるために起こる現象
秋になると、葉の出入り口はシャットされるので、デンプンは幹に送られずに葉の中にたまるばかりで、たまったデンプンは糖に分解されます。
また老化したクロロフィルは壊されてアミノ酸になります。
葉はこの糖とアミノ酸を材料にして、アントシアンという赤い色素を合成するので結果的に
葉は赤くなる。
アントシアンは、青、緑の光だけを吸収して、赤い光を反射するので葉が赤く見える。
 
[黄葉]
イタヤカエデ・カツラ・ホオノキ・イチョウ・ポプラ・カラマツなど
葉を赤くするクリサンテミンがつくれないために、葉緑体の解体に伴ってクロロフィルが分解してβ-カロチン(カロチノイド・黄色色素の総称)が残る。
もともと葉は、β-カロチン(カロチノイド)という黄色い色素を持っていますが、葉が緑のうちは、 黄色が目立たなかっただけ。
β-カロチン(カロチノイド)は青と青緑の光を吸収するが、吸収されない赤と赤味を帯びた緑色が反射されるため、葉は黄色に見える。

[褐葉]
ケヤキ・トチノキ・コナラ・クリ・ブナ類など
黄色に変わる原理と同じであるが、タンニン性の物質(主にかテノール系タンニン、クロロゲン酸)やそれらが複雑に酸化重合したフロバフェンと総称される褐色物質の蓄積が目立つためとされる。
量の違いはあるけれども、黄葉や褐葉の色素成分は、紅葉する葉にも含まれており、本来は紅葉するべきものが、アントシアンの生成が少なかった場合に褐葉になることがある。

« らぁ麺屋『武市商店』 | トップページ | グラデーション »

天候・気候」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秋の気配:

« らぁ麺屋『武市商店』 | トップページ | グラデーション »