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釣り三昧

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2015年2月28日 (土)

「南昌荘のひなまつり」

お雛様の鑑賞会
「おおはさま宿場の雛まつり」に引き続き、今季二回目

「南昌荘のひなまつり」です。

Spic

南昌荘では有志の方々からお借りしたお雛様を飾ってあり
玄関から各部屋にところせましといっぱい 

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≪お雛様の飾り方≫

男雛と女雛の並べ方について
(左右の表現は、向かって右・左という客観的な表現でなく、自分に置き換えての右・左という表現です。)

論語に「天子南面」という言葉があり、皇帝などの偉人は南に向いて座り、北面は臣従することを意味しています。
また、南に向いたときに日の出の方角(東。つまり左手側)が上座で、日没の方向(西。つまり右手側)が下座とされます。
この考え方を雛人形にも当てはめ、古来の習慣は「男雛が左、その右手側に女雛」を飾っていたようです。

しかしその後は、右のほうが優れているという意味合いのほうが多くなったようです。
武家中心の関東では「右上位」という考えで、身分や等級によって座る順番の決まりががあったようです。
さらに、「右に出るものはいない」「右腕になる」「右にならう」などは右が優れた意味で「左前」「左遷」などは左が劣るという意味など・・・

そして、国際儀礼(プロトコール)が右上位だったことから大正天皇が御即位に倣って、皇后陛下の右に立たれたことや、昭和天皇の即位の礼が催されたときに、国際儀礼に従って「天皇が右、その左手側に皇后」が並ばれたことなどから、関東では、それまでとは反対「男雛が右、その左手側に女雛」の並び方にしたとのことですね。

でも、伝統を重んじる京都では、公家の装いで飾るという本来の「男雛が左、その右手側に女雛」とするところが多いようです。

≪補足≫
以上、自分なりに調べてみましたが・・・「並べ方の理由は諸説あり」
詳しい理由というのはわかっていないというのが現状らしいです

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