珈琲が無ければ・・・
はい
朝は珈琲を飲まなきゃ始まりませんね~
そのうえ、一日の水分補給の大半を占めてますけれど(笑)
Morning coffee どちらかといえば、深煎りロースト
豆の品種にもよりますけれど、一般的に浅煎りローストは酸味が強いよう
深くローストすることで酸味が抜け、深いコクと甘い香りが生まれますね
≪ライトロースト≫試験用
少々生臭い香り、コクが感じられないため一般に飲まれることはほとんどない。
≪シナモンロースト≫ブラックコーヒー
ポピュラーな浅煎りで、強い酸味とこうばしい香りが楽しめ、ブルーマウンテンのような高品質の豆であるほど、切れのある酸味が味わる。
≪ミディアムロースト≫アメリカンコーヒー
まろやかな酸味に加え、コーヒーらしい香りと苦味が楽しめる。
≪ハイロースト≫レギュラーコーヒー
酸味に程よく調和した苦みが出てくるようなバランスの取れたコーヒーが味わえる。
≪シティロースト≫レギュラーコーヒー
喫茶店や家庭などで最も需要の多いロースト。酸味より苦みが強く、やや焦げ臭い。
≪フルシティロースト≫アイスコーヒー
酸味がなくなり、焦げ臭さも強くなる。炭火焼コーヒーと同じ程度の焙煎度。
≪フレンチロースト≫カフェオレ等のアレンジコーヒー
苦みがかなり強く、豆色は少し黒味を帯びてくる。
≪イタリアンロースト≫スプレッソ
苦味が相当強く、好きな人は苦味を味わえるロースト、豆の表面に油脂成分が浮いてくる。
最近、近場にあるお気に入りの珈琲店を見つけました
ジモティには、わかると思うので・・・詳細は不明とさせていただきますね
此方には、いろいろな生豆を置いてあり
(産地と農園や輸出制度等級などわかりやすい表示)
さらに、焙煎機が置いてありますので
いろいろ試してみて、自分好みの煎り方を模索します。
≪熱風式≫
焙煎釜に熱風を送り込んで豆を煎る方式
もちろん、気分によって他のお店の珈琲豆も購入しますよ~
≪直火式≫
回転ドラムに生豆を入れて、ドラムの外から熱を加えて豆を煎る方式
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